業務改善のご依頼会った際に、私がよくしていることのご紹介です。
そもそも、実は、
業務改善ってみなさん既にされています。
だけど、
こういったことありませんか?
やるイメージはできていて
外注探しや、ネットで調べたはいいけど
その外注ででいいのか。
ネットで調べたものでいいのか。
または
こんなこともありませんか?
既に今あるシステムや
昔からの付き合いにいる外注
を使えばいいけど、
今いち業務負荷が軽くなってない感じがする。。。
少しでも「そうかも」と思った方は、
是非、スライドをご覧ください。
スライド説明はこちら。
スライド一枚目、
・「やりたいこと」は、ご自身もしくは会社としてシステム導入して
何を解消させたいかになります。
それに対して「実現できること」は、システムができることになります。
これらをマッチさせることを念頭に置いておかないと、
進めていくうちに
コスト、担当者、期間などの検討項目が増えていくと
判断が難しくなります。
まずはこれをイメージ持ちましょう
・スライド二枚目~四枚目
社内外の会議を進めていくと、登場人物が多くなり、
各々の意見も出てきます。
皆さんがご自身の頭の中のイメージを話をしだすと、
情報が錯そうしてしまい、やりたいことがわからなくなります。
そこで、同じ土俵に乗ることが大切です。
代表例として、絵にまとめることです。
一つの絵に対して協議することでご自身のイメージしていることが
伝わりやすいです。
・スライド五枚目
作成した絵が初見の方でも伝わるように、
または齟齬が少なくなるように
どの部分を変えたいのか。・・・印つけるだけでもいいです。
どのようにしたいのか。・・・メモ書きだけでもいいです。
を追記しておくと尚OKということです。
・スライド六枚目
出来上がった絵をもって、いざ、調査に入るのですが。
外注さんが既にいたり、決まっていたとすると、
この言葉を使うと早いです。
特にエンジニア集団は好きです、はい。
いかがでしたでしょうか。
お気軽にご連絡くださいませ。